佐渡、磯遊び

ほとんど、どこでもOK!磯遊び

改めて書くほどではないのかもしれませんが、佐渡は周りを海で囲まれているため、ほとんどどこでも磯遊びができます。私は良く真野湾にある人面岩付近、350号沿いで従兄弟たちと遊んでいました。

この場所にフォーカスしてお伝えすると、裸足だと足が切れますので、ぜひマリンシューズを履いて行ってください。滑るし、滑って手をついても擦りむくし、痛いこと多いです。。。でも、小学生にはそんなの関係ないっす(笑)だって、楽しいんだもん!

シュノーケル用の、普段とは違うゴーグルをして、足にフィンをつけたら、テンションが勝手に上がるもん!なので、ぜひ一緒に行く大人は注意して見てあげてください。場所によっては急に深くなるところもあります。
また、リーズナブルなものもあるので、ライフジャケットもあると安心です。
海水浴だけでなく磯遊びも色々なところで楽しめる佐渡ですが、私が実際に入って良かったところをいくつかピックアップしてご紹介いたします。

真野湾-人面岩-

〒952-0316佐渡市背合
まず、ご紹介するのは、私が一番行った場所である、人面岩付近です。近くに駐車場もありますので、車を止めることが出来ます。岩肌が見え隠れしており、歩くことができますが、滑りやすくなっていますので、石の上ではゆっくりと歩いて下さい。
また、特に海水浴場ではないため、テトラポットもありませんし、入江にもなっていません。そのため、波が高い時はかなり危ないので、入らないようにしてください。

人面岩とその周辺
これが人面岩です
人面岩付近の磯場
人面岩付近の磯場です
人面岩付近にある駐車場
近くの駐車場です

小木ダイビングセンター付近

〒952-0606佐渡市琴浦225-2
小木ダイビングセンター近くにある洞窟を抜けた先にあります。実際にダイビングで海に入るポイントのようですが、比較的小さな子供でも楽しめる場所です。非常に綺麗なスポットです。
色々な道具が置かれた洞窟に入っていきます。

小木ダイビングセンター付近の洞窟入口

さらに進んでいき、右手側に下りて行きます

小木ダイビングセンター付近の洞窟内

すると海が見えます。離れたところからでも海の綺麗さがすぐに分かりました。

小木ダイビングセンター付近の海
ダイビングのスタート地点のようです
小木ダイビングセンター付近で磯遊び
近所のお子さんも遊んでました

余談ですが、洞窟を抜けてすぐにこの場所に来れるのですが、海沿いのコンクリートにたくさんのフナムシが付いていましたので、奥さんと子供は「わー、ギャー!」という感じでした。苦手な方はあまり足元を見ないで、綺麗な海を見つめてください。


虫谷(むしや)の入江

ここはあえて住所は伏せておきます。「虫谷」(+佐渡)で検索すればいくつか出てきますので、ご存知の方もそれなりにいらっしゃると思いますが、民家を横切った先にあります。整備された場所ではなく、地元の知っている人だけが行ける場所でもあるため、辿り着けたらラッキーという少し秘めた入江として、ここでは紹介させていただきます。力屋観光のモーターボートでも行くことは可能ですが、磯遊び、という観点で考えるとこちらのカテゴリーとしては合わないため、あくまで車やバイク、もしくは自転車と徒歩で行くことを前提としています。

入江に行く直前は、草も生い茂っているため、徒歩に必ずなりますが、「え?ここで合っている?」と不安になりながら歩きます。ですが、その先は素晴らしい景色が広がります。名前の通り、虫も多いです。フナムシもたくさんです。かなり自然のままの状態ですので、虫刺されだけに限らずヘビにも注意が必要です。佐渡では結構色々なところでヘビが出ますし、毒を持つマムシやヤマカガシも生息していますので、まずは咬まれないようにしましょう。

虫谷の景色
虫谷の入江

磯遊びを楽しむために気を付けること

ここからは磯遊びをする上で大人が気を付けてあげることや、注意することをお伝えしておきます。
普通の海水浴と少し磯遊びの場合は、持ち物や気を付けることが違いますので、一緒に行く親御さんも改めて気にしてみてください。磯遊びをする前が非常に大事だと思います。周辺の情報を良く観察してみてください。近くに危険な場所はないか?危険そうな生物はいないか?渦を巻いていて、波に飲み込まれそうな場所はないか?等々。

子供の頃から何度も行っている場所であれば、体験から「この裏側はコケが多いから気をつけよう」「急に深くなるから気をつけよう」というように“感覚”で分かっているところもあると思います。ですが、そういった場所でも年数が経ったことで状況が変わっているとも限りません。初めて行く場所なら特に、「目で見て分かる情報」をより多く観察しておくことは必要なことだと思います。安全に楽しく遊べるように一緒に行く大人が少しでも危険を取り除いてあげましょう。

それから佐渡にはそれほど多くの病院がありません。大きなケガや毒ヘビに咬まれてしまった場合など、すぐに病院へ行く必要があります。ですが夜間や休日だと、佐渡病院など限られたところしか受診してもらえない可能性が高いので、病院との距離や連絡先も調べておくと良いと思います。

日焼けに注意!

特にシュノーケリングなどを長くしていると、背中や首を激しく日焼けしてしまうことがあります。こまめに日焼け止めクリームを塗ってあげてください。

ケガに注意!

軍手やマリンシューズを必ず持参しましょう!
岩肌は滑り易くまた、結構スパッと手や足が切れてしまいます。そこからばい菌などが入ってしまうとせっかくの楽しい夏休みが台無しになってしまいますよね?特に1回遊んだら1度は滑るということがある、と言っても全く大げさではないです。滑ると、つい手や足で踏ん張ろうとしてしまうのですが、その際に切ることがあります。そういったケガを少しでも無くす、もしくは軽傷にするためにも、軍手やマリンシューズは必要な持ち物だと思います。

磯遊びの持ち物
  • 水着
  • シュノーケルセット(ゴーグル&フィン)
  • ライフジャケット
  • マリンシューズ
  • タオル
  • 箱めがね
  • ばんそうこう
  • 消毒液
  • 飲み物
  • 軽食

  • 磯遊びする場所は、海水浴場ではないため、設備等はありませんし、監視員もいません。完全に自己責任となるため、十分に注意して楽しむようにしてください。飲み物や軽食、けがの応急措置が出来る準備はしておいた方が良いです。また、魚や貝類など捕っては行けないところや種類もありますので、ルールを守って遊んでください。

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    icchy-39

    佐渡大使をしています。 佐渡に関する情報を中心に発信していき、少しでも佐渡に貢献できればと考えています。 初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。